5 ◯加藤委員長 台風15号の被災状況等についての報告は以上です。 ────────────────────────────── 6 ◯加藤委員長 次に、決算審査に入ります。
加藤委員長を支えて頑張りますので、よろしくお願いいたします。 4 ◯加藤委員長 続いて、当局の説明員の皆さんの自己紹介をお願いいたします。
加藤委員長は、その定例会の中で全国学力テストの問題に触れ、地域、家庭、学校の県民総がかりでこの状況を脱する必要があるが、言葉だけでは実現しない。一つのバネとして、コミュニティ・スクールの活用は非常に大事と必要性を強調しております。また、教育行政は、文部科学省、県教委、市町教委の3層構造の仕組み。問題意識を市町教委と共通化する作業をきめ細かく進めていくと述べております。
そういったところでこの前市民厚生常任委員会で行って、加藤委員長が報告の中で3日間ほど通信が途絶えちゃったと、山田町がね。こういうような報告がありました。こういうようなことで、今の科学技術をもってしても通信網が完全になるのは大変だと。きのうの一般質問の中で同僚議員からありましたけれども、トランシーバーって、トランシーバーの範囲で及ばないんですよね。
懇談の内容としましては、まず司会の加藤委員長の指示で、福岡市、千葉市、川崎市、横浜市、新潟市、堺市から要望について提案がありました。福岡市からは、地方分権改革の考え方についてどうだと。千葉市からは、自治体の役割分担にかなった税配分の考え方について話せと。川崎市からは、道路特定財源の一般財源化について、地方が必要とするものに自由に使えるようにしてほしいと。
◆16番(堀内武治君) ただいま加藤委員長からそのような議論はなかったという報告を受けたわけでありますが、生涯学習都市宣言については、旧掛川市の宣言ですが、合併により失効しているという扱いでいいと私は思うのですが、基本的には一般質問を含めて市長の見解も述べられているわけでありますが、今後、掛川市としてこの生涯学習都市宣言をどう扱うのかということは、極めて重大な問題だと思います。